『未来とサンゴプロジェクト』に賛同しています 美しい海を守るために 私たちの生命をつなぐために必要な酸素や食料を生み出してくれる美しい「海」 近年、気候変動の影響による温暖化や海洋プラスチックごみの増加による環境破壊など様々な問題が生じ、海洋環境は日々悪化しています。その一つとしてサンゴの死滅があります。 サンゴは海に住む生き物たちのすみかを与えるなど多くの恵みを与えており、サンゴ礁の消滅は生態系に悪影響を及ぼします。 この現状に対して、ソフトバンク株式会社は温暖化対策や生態系維持などの環境保全に取り組むため、サンゴの植え付け面積世界一を誇る沖縄県・恩納村や多数の企業・団体と共に「未来とサンゴプロジェクト」を立ち上げており、当社もこの活動に賛同企業として参画しています。 目標14「海の豊かさを守ろう」小さな一歩が未来の海を救う SDGsの海洋保護とは 国際連合が定める持続可能な開発目標(SDGs)で重要なテーマとして設定されている「目標14:海の豊かさを守ろう」に対応した取り組み。 海に住む生き物たちの住み家であるサンゴは、温暖化や海洋プラスチックごみの増加による環境破壊の影響で生態系に大きな影響を与えるため、海洋保護の中でも重要な課題になっています。